3月11日、武漢長江外国人子女学校の年に一度の国際フェスティバルが開催された。25カ国や地域からの600人あまりの教師・生徒・保護者たちは芸術演出、特色美食、文化活動体験などのイベントで各国の歴史文化、風俗習慣、伝統美食を展示した。
△生徒代表は自分の国・地域の旗を振っている
武漢開発区は武漢市外国人が最も集中しているエリアの1つである。近年では、武漢アジア心臓病総病院、武漢長江外国人子女学校、イオンモールなど一連の質の高い医療・教育・商業施設が相次いで入居した。
現在、武漢開発区には3か所の外国人子女学校があり、「教育国際化」は中国車谷のエリア新しいブランドとなった。