２月3日、武漢開発区2023年外資企業者ならびにハイレベル人材の元宵節祝いイベントは湯湖劇院で開催された。
東風本田の谷内節一副社長、嵐図汽車の盧放CEOなどのハイレベル人材は獅子舞や変面を観て、武漢開発区の車谷産業イノベーション大回廊の建設について共議した。
イベントでは、武漢開発区の質の高い発展に顕著な貢献をした外資系企業を表彰した。東風本田・神龍汽車・武漢愛機新エネルギーなどの企業は「2022年中国車谷経済貢献外資系企業トップ10」や「2022年中国車谷投資貢献外資系企業トップ10」を受賞した。
去年、武漢開発区の一定規模以上工業総生産が3462億元に達し、FDIが5.02億ドルを完成し、規模が広州市の前列に入った。2022年末まで、武漢開発区には400社あまりの外資系企業がある。
