中文|English|Français|Deutsch
ホーム > メディアセンター > ニュース
ニュース

武漢開発区、新エネ自動車生産能力100万台を目指す

アップデート: 2022-01-25

W020220122810539581567.jpg

1月18日、武漢市2022年第1四半期重要プロジェクトの工事集中開始イベントが開催され、メイン会場は東風ハイエンド新エネルギーオフローダープロジェクト工事場である。

去年4月から現在まで、東風ハイレベル新エネルギーオフローダー、小鵬汽車、嵐図汽車、東風本田新エネルギー汽車という4つの新エネルギー完成車プロジェクトが武漢開発区へ導入された。

W020220122810541509290.jpg

武漢開発区招商局の責任者によると、4つの新エネルギー完成車プロジェクトは総投資額が400億元(約7251億円)を超え、新エネルギー完成車生産能力が70万台を増加する見込みで、東風雲峰・ロータス汽車・東風乗用車の生産能力を加え、武漢開発区における新エネルギー車の生産能力が100万台の目標に近づいてきた。

自動車産業電動化・知能化・コネクテッド化・共有化の発展方向に対し、武漢開発区は一連の重要新エネルギー完成車及び部品プロジェクトを導入し、1兆元規模の自動車産業クラスターを作るために努力し続けていく。