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武漢開発区は重要プロジェクトの建設を全力で促進

アップデート: 2021-11-02

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10月31日、武漢経済技術開発区工作委員会の劉子清書記はチームを率いて、漢南全民健康センター、ハルビン工業大学ロボット集団武漢産業基地、新エネ及びコネクテッドカー革新産業園などプロジェクトの建設現場を視察した。

漢南全民健康センタープロジェクトは4億元(約71億円)を投じる計画、総建築面積が32110平方メートルで、屋内プール・ジム・バドミントンコート・スポーツ技術訓練場などの施設を備える。

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ハルビン工業大学ロボット集団武漢産業基地は総投資額が12億元に達し、総建築面積が155.6ムー(約103733平方メートル)である。同プロジェクトはハルビン工業大学ロボット集団に基づいて、ロボットの生産・製造を主にし、自動車産業スマート装備の生産・航空装備の製造・新材料・船舶産業製造などの分野に及ぶ。

新エネ及びコネクテッドカー革新産業園プロジェクトは総建築面積が約42万平方メートルで、現代産業孵化センター・自動運転テストセンター・実験データ生産センター・会務展示センター・ラボ・アパート及び生活サービスセンターなどを建設する計画。

劉子清書記は、重要プロジェクトの建設を促進することは武漢開発区経済発展の手がかりだと強調した。