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五つのスマートプロジェクトがWHDZへ 総投資額81億

アップデート: 2021-06-22

6月20日、「ヒーローシティに助力 輝かしい未来へ」武漢理工大学特別イベントには、武漢理工大学三院・招商蛇口商業多機能ビル・東風自動運転リーディング・武漢FST科学技術水素エネルギー・スマートコネクテッドロボットなど五つのプロジェクトが武漢経済技術開発区と契約を結び、総投資額が81億元(約1382億円)に達した。

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武漢理工大学三院プロジェクトは武漢理工大学が投資し、新エネ車工業技術研究院・人工知能産業技術研究院・人工知能産業教育融合モデル学院を建設し、人工知能と材料・コンピューター・情報・自動化・交通・自動車・機器電力など分野との深い交流や融合を強化し、武漢開発区新エネ車と人工知能産業クラスターの発展に助力する。

招商蛇口商業多機能ビルプロジェクトは招商局不動産(武漢)有限公司が投資し、テーマ商業と商業オフィスが一体化されるハイレベル商業多機能ビルを建設し、スポーツレジャー・自動車体験センター・没入型劇場などの商業施設及び科学革新サービス・商務サービス・情報科学技術などの産業を導入する予定である。

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また情報によると、今年1~5月、武漢開発区「デジタル経済、スマート製造、スマートコネクテッド、スマート端末」全産業チェンの外資導入額は824億元を突破し、全市の一位となった。