3月24日、「春の花見」経済貿易会議及び武漢市第1四半期外商誘致プロジェクト調印式が開催された。計九つのプロジェクトが武漢経済開発区に入居し、二社の企業が新たに契約を締結した。
イベント当日、東風新エネ車販売及び研究開発本部、招商局仁和保険区域本部及び5Gスマートシティ、嘉晨新エネ車知能高圧配電システム研究・開発・生産基地、北京吉奥農業産業パーク、南斗六星技術センターなどの企業が武漢開発区と契約を結び、自動車・金融・スマートシティ・農業・デジタル経済などの分野に及び、総投資額が353.35億元(約5912億円)に達した。
今度の調印は武漢経済技術開発区の産業のレベルレベルアップ、「3+N」現代産業システムの構築と武漢開発区デジタル経済の発展に助力する。