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デザイン産業都市が武漢開発区へ 総投資額80億元

アップデート: 2021-03-03

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2月23日、武漢開発区工作委員会の書記の彭浩氏は江河源ホールディングス有限公司の副社長の楊潤東氏一行と会見し、デザイン産業分野の協力深化や、武漢を「世界デザイン都市」への助力について深く交流した。

江河集団は国家級ハイテク企業で、世界中20あまりの国家と地域で業務を展開し、カーテンウォール・インテリアデザイン・医療健康などの専門分野で世界をリードするレベル。

初期調査と商談のもと、江河集団は武漢開発区で80億元(約1312.6億円)を投資し江河デザイン産業都市を建設する予定。その中、武漢国際デザイン文化センターは投資額が約66億元に達し、漢南地下鉄タウンに位置する計画。

情報によると、江河デザイン産業都市プロジェクトは「クリエイティブデザイン+」を発展理念とし、建築デザイン・内装デザイン・工業デザインなどの産業資源を導入し、産業生産・園区生活・生態発展を一体化して深く融合させる。また、300社以上の中小企業が入居し、計2000人くらいの研究開発スタッフを集める見込み。