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武漢初の国際リハビリ医学センターがWHDZへ

アップデート: 2021-02-03

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1月29日、武漢経開投資有限公司は、武漢開発区と同済病院が共同建設する同済国際リハビリ医学センターが予備作業を開始すると伝えた。現在、プロジェクトのデザイン案が初歩的に完成され、今年上半期に正式的に着工される予定。

情報によると、同プロジェクトはスマート・エコ・シティに位置し、総投資額が20億元(約324.6億円)で、総建築面積が約23万平方メートルとなる。その中、リハビリ医療センター一棟の建築面積が約10万平方メートルで、建設期間が42ヵ月である。

同済国際リハビリ医学センターは800床~1000床の病床を設置する計画、外来・日中治療・入院・早期介入などのサービスを提供し、脳・脊髄・脊柱・骨と関節・心臓・腫瘍・小児リハビリなどのサブスペシャルティをプラットフォームとし、最も先進的な研究成果を臨床試験に応用し、個性化・知能化・カスタマイズのリハビリ医学センターを目指している。

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