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武漢開発区初の市級知的財産権保護ワーキングステーションが成立

アップデート: 2020-11-17

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11月4日、武漢経済技術開発区初の市級知的財産権保護ワーキングステーション(武漢経済技術開発区創業サービスセンター)は武漢開発区管理委員会で成立され、南太子湖イノベーションバレーと経開・製造産業園に位置している。

同ワーキングステーションは企業に知的財産権の届出・関連知識の普及・プロジェクト申請などが一体化されたサービスを提供する。主に知的財産権に関する法律の宣伝・教育、知的財産権保護活動の指導、知的財産権早期警戒、海外知的財産権保護サービスなどを含む各分野における知的財産権保護サービスを提供する。

9月30日まで、武漢開発区には発明特許件数が2085件に達し、前年同期比69.93%増だった。そのうち、企業発明特許件数が1933件に達し、前年同期比84.45%増だった。

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