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武漢理工大とWHDZ、「三院」を設立 総投資30億元

アップデート: 2020-10-15

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10月7日、武漢理工大学と武漢経技術開発区は枠組協定に調印した。総投資額が30億元(約469億円)に達し、新エネ車工業技術研究院・人工知能産業技術研究院・人工知能大学院を共同建設する計画。同プロジェクトは武漢理工大学の核心技術と人材優勢を活用し、「三院合一」という方式で双方が人工知能と材料、コンピューター、情報技術、自動化、交通、自動車、機電など学校の特色学科における統合を深化する。

人工知能分野においては、人工知能理論及びアルゴリズム研究センターの構築を基礎とし、コネクテッドカー・人工知能船舶及び知能化長江水運・知能ロボット及び人工知能装備・リハビリロボット・人工知能新材料など五大産業研究センター及び関連科学研究プラットフォームを建設する予定。

新エネ車分野においては、産業化プラットフォームを中心とし、応用技術革新・公共検査測定・科学技術・投融資などのプラットフォームを構築し、武漢市の兆規模自動車及び水素エネルギー産業に人材、技術革新、産業孵化基地などの方面でのサポートする。

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