中文|English|Français|Deutsch
ホーム > メディアセンター > ニュース
ニュース

13つのプロジェクトは武漢開発区に入居

アップデート: 2020-10-08

10.15-1.jpg

9月28日~29日、2020年湖北・高質発展資本大会が武漢で開催された。イベント現場には、図達通のレーザーレーダー本部及び研究開発生産基地プロジェクト、スマートIoT製造研究開発センタープロジェクト、茂徳科技のチップテスト包装プロジェクト、華砺智行のV2X車のインターネットプロジェクトなど、新産業の重要プロジェクト13つは武漢開発区に入居し、次世代自動車・スマート製造・新エネルギー・現代サービス業など多くの分野に及ぶ。

9月28日、2020年湖北・高質発展資本大会が設立した「百億基金」(湖北洪泰高質発展基金)は武漢開発区に導入された。湖北洪泰高質発展基金は総規模が300億元(約4733億円)に達し、伝統産業の変容や新興産業の強化を目標とし、基礎装備製造・次世代情報技術・新材料新エネルギー・電力設備などの四大産業を重点的に発展させる計画。

また、武漢添韻株式投資基金、長江武漢経開人材創業投資基金、武漢文発デジタル出版産業投資基金、湖北江㨗株式共同企業投資基金という4つの基金も武漢開発区に入居した。

10.15-.jpg