3月27日、東湖高新技術産業開発区管理委員会は中国建設銀行湖北支店と「企業活動再開助力計画」の調印式を主催した。同計画は600社の光谷企業に100億元(約1562億円)以上の融資を提供し、企業の活動再開や経済社会の発展に助力する。
東湖高新技術産業開発区管理委員会は中国建設銀行湖北支店と「企業活動再開助力計画」のホワイトリストを共同作成し、リストに入る企業に審査プロセス・与信限度・金利・返済方式などの面において優遇政策を提供する。
情報によると、中国建設銀行湖北支店は東湖高新技術産業開発区で二級機関を成立した最も初期の国有銀行であり、開発区内の企業に計24.67億元の信用貸付と融資期間延長を提供した。