8月23日、武漢開発区（漢南区）インターネット業界商会が成立し、第一次総会を行われた。総会では、「選挙方法（草案）」・「定款（草案）」・「管理制度」などが通過され、会長1名、副会長4名、秘書長1名、理事4名、監事1名が選出された。東風設計研究院有限公司の党グループ書記の王非氏が第一期商会会長に選ばれた。
武漢開発区は湖北省工業経済の支えとして、ネット工業・ビッグデータ工業・人工知能などの分野で目覚しい発展をとげ、東風設計研究院・大唐広電・武漢科器など多くの知名企業を育て、インターネット業界商会を設立すとことも必要となる。
インターネット業界商会は政府と企業を繋ぎ、関連企業により良いサービスを提供するために設立された。業界内部の協力システムを構築し、インターネット業の発展を促進する。また、商会が成立された後、インターネット業界内の調査研究・学習教育・交流協力・人材誘致・標準制定などの職務を遂行する。
同商会は武漢経済技術開発区人力資源産業園の二階に位置し、現在54つの企業会員が登録されている。
