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ハイライト

世界飛行者大会2019が武漢で開催された

アップデート: 2019-06-11

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5月18日、第二回世界飛行者大会の開会式が武漢漢南通航空港で開催された(写真出典:武漢経済技術開発区)。

5月18日(土)から21日(火)まで、第二回世界飛行者大会は中国武漢市の武漢漢南通航空港で開催された。

同大会は国際航空連盟、武漢市政府、湖北省体育局が共同主催した。

開会式の後、曲技飛行・熱気球演技・パラシュートパフォーマンスなどさまざまなイベントが行われた。

同大会は五つの部分に分けられ、7つの曲技飛行・2つの航空競技・8つの体験イベント・2つの展覧会・4つのフォーラムを含む23つのイベントから構成された。

大会に登場した飛行機が560台に達した。その中、260台が曲技飛行に参加し、200台が競技に参加し、100台が展示された。また、航空愛好者は模擬飛行・風洞・飛行機キャビンを体験できる。

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5月18日、漢南通航空港上空で行われた曲技飛行(写真出典:武漢経済技術開発区)。

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5月18日、中国の国旗を掲げているパラシュートは空で並べ、中国建国70周年を祝った(写真出典:IC)。