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スマートインタネット産業パークなどのプロジェクトは武漢開発区に入居

アップデート: 2018-08-10

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このごろ、武漢開発区は一連のプロジェクトを建設し始め、そのうちスマートインタネット産業パークと自動車パンチプレス、自動車の型打ち用具、天窓、ガソリンタンクなどが含まれ、合計55.6億元(1元は約16.3円)が投じ込まれた。

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武漢のスマート生態シティ

総投資額が50億元にのぼる天外天スマートインタネット産業パークは湖北現代華中商貿グループが投資し、武漢のスマート生態シティで建設したもので、そのうちロボット、無人航空機ドローン、人工知能、3Dプリント、無人運転、VR、知能物流、スマート生活などの項目が含まれている。 

同プロジェクトは1500ムー(1ムーは約667平方メートル)に及ぶゴルフ場をはじめとして、旅行観光業、農業による観光業を発展させ、観光客の間で好評を博した。

同時に着工したのは、明業自動車部品生産プロジェクト、中南美林自動車型打ち用具プロジェクト、八千代工業(武漢)有限公司の第四期工場の拡張プロジェクトなどである。

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武漢開発区

今年7月現在、武漢開発区は40のプロジェクトを誘致してきた。契約を結んだ総投資額は1094.2億元に達している。そのうち、工業プロジェクトは25個、総投資額は180.2億元、サービス業プロジェクトは14個、総投資額は514億元、農業プロジェクトは1つ、総投資額は400億元に達しているという。