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WHDZで五つの工事が開始 総投資額が88億元

アップデート: 2018-05-10

5月9日、奥山国際氷雪運動・旅行町は武漢開発区(漢南区)のスマート・エコシティで正式に着工した。同月には、緑地欧州文化街・三葉自動車部品・鴻佳自動車部品など五つの工事が開始した。建設総投資額は88億元(約1504.8億円)に達した。

奥山集団は52億元を投じ、漢南区のスマート・エコシティで、中国の華中地域初めての氷雪を特色とした町を建設する。同プロジェクトは計2期に分かれており、工事期間は5年間で、2020年6月に竣工し、開業する見通し。完了後、この町は五つ星ホテルやスポーツセンター、幅広い年齢層向けの学校、農業科学普及・研修基地などを備えた総合的な町となる。 

また、統計によると、今年5月末時点で、武漢開発区(漢南区)では、23個のプロジェクトが着工し、総投資額が665.8億元、その上、11個のプロジェクトが生産を開始し、総投資額が38.2億元だという。

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5月9日、奥山国際氷雪運動・旅行町は武漢開発区(漢南区)のスマート・エコシティで正式に着工した。

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奥山集団は52億元を投じ、漢南区のスマート・エコシティで、中国の華中地域初めての氷雪を特色とした町を建設する。